【共同代表・亀山仁氏による写真展とトークイベント終了のお知らせとお礼】
当会の共同代表であり写真家である亀山氏は、8/3〜8/9にかけてメーソットで国境の難民診療所「メータオクリニック」とその保健活動に応援する団体「NPO法人メータオ・クリニック支援の会(JAM)」メンバーや友人たちの協力のもと写真展「Memories of Burma/Myanmar 2005-2024」をBORDERLINE Cafe & Galleryにて開催しました。8/6にはミャンマー人の映像作家やクリエイターを支援する団体「ドキュアタン(Docu Athan)」オフィスにて、トークイベントとワークショップを開催しました。
写真展とイベントにご来場された皆様、協力団体の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。皆様のお陰で無事目標を達成することが出来、平和だったミャンマーの日常と現在を伝えることができました。心より深く感謝申し上げます。
代表の亀山氏は、2005年からミャンマーの人々、日常、風景を撮影しています。 展示会を開催したり、写真集の出版したりして写真家としての仕事を続けて来られ、2021年のクーデター以来、在日ミャンマー人在住者と日本人の同僚とともに、団体を設立し支援活動を行ってきました。2023年からは、複数回に渡りメーソットを訪問しながら、写真撮影と支援活動を続けています。
今後とも、ミャンマーの現状を伝えるための活動を続けて参ります。引き続き、よろしくお願い致します。
「協力団体のFacebookページ」
◉ドキュアタン(Docu Athan)
◉メータオ・クリニック支援の会(Mae Tao clinic)

















