【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その3)】

【タイ・ミャンマー国境沿い支援報告(その3)】

支援者の皆様
平素より当会の活動に温かいご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
先日よりご報告させていただいております国境沿い支援の続きです。7月末より、当会共同代表の大槻と亀山がタイ・ミャンマー国境沿いを訪問し、避難民や子どもたちへの支援活動を行っております。今回はその取り組みの中から、クーデター以降当会が継続的に支援を行っている避難学校での面会の様子をお届けいたします。幼稚園児から高校生まで800人超えの生徒が通っている学校です。
面会では、学校が直面している課題やニーズなど近況についてお話を伺いました。また、共同代表より新たな進学ルートや日本への来日希望者に対する日本語能力試験に関するアドバイスなどを行いました。
校長先生より
「資金不足のため受け入れ人数を減らざる得ません。これまで1000人以上の生徒を受け入れてきたが、今では800人にとどまっています。教員確保も難しくなり、教員への生活費を支援してほしいです。学校運営は日本からの支援で成り立っています。引き続き、温かいご支援をお願いします。
日本への留学など久しぶりに明るい話が聞けて、とても嬉しいです。大学進学など未来に繋がることなら、いつでも歓迎します。是非新しいルートを作って欲しいです。最近は戦闘がさらに激化しタイ側に逃れてくる子どもの数も確実に増えています。親を失った子どもたちや頼れる人がいない子どもを優先的に受け入れています。
出来ることを全力でやるしかないです。子どもたちの未来を切り開く話ならどんなことでも取り組みたいです」
との話がありました。
当会よりこれまで校舎の増設に必要な費用や送迎車の修理代、学生寮に必要な二段ベッド、教室に必要な机や椅子、GED教材費などを寄付させていただきましたが、今回の訪問でも支援のニーズはまだまだあることを実感させられました。今回の訪問では5万円寄付させていただきました。校長先生は休日も休まず、避難民への食糧支援を継続的に行っています。
今回の訪問を通じて、平和な国日本で暮らす私たちにできることは何かを改めて考えさせられ、今後もこのような未来につながる活動に力を入れて参ります。今後もミャンマーの若者の明るい未来のために、温かい応援をよろしくお願い致します。
一般社団法人ミャンマーの平和を創る会(チイチイキンキン)
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kagayakumirai0813@gmail.com
                   
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